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【2024/04/17 03:02 】 |
内藤証券とむさし証券の特徴
あなたは株取引で、リスクが高くてもバックが大きいのを望むのか
それとも、リスクは大きく取りたくないが、収益は期待したい。

できるだけ、手数料をおさえたい方に、
今回は、中国株の内藤証券とシステムで手数料を抑えるむさし証券をご紹介します。

国内の株式だけではなく、中国株の売買手数料までも割安なオンライン証券会社、
内藤証券の特徴を挙げてみます。

まず、内藤証券では、中国株に関する情報量の豊富さには定評があります。

中国株のレポートを提供したり、中国株のセミナーを行ったりと、
中国株に関してはかなり力を入れているようです。

それは、中国株式の売買手数料が525円~という手数料の安さを見ても窺えるでしょう。

また、国内株式の売買手数料でも「一注文一約定」を採用しており、
一つの注文が複数の約定に分かれてしまった場合にも、
一注文分の手数料のみで済むようになっているので、
利用者にとってはとても使い勝手が良いと言えるでしょう。

もし、中国株に興味があるようでしたら、情報収集の為にも口座開設しておくと良いでしょう。

次に、株取引に掛かるトータル費用の安さを実感出来るオンライン証券会社、
むさし証券の特徴を挙げてみましょう。

むさし証券で注目すべき点は、株式発注機能に特化した「トレジャーネット」です。

このツールは、通常備えてあると思われるスクリーニング機能や
テクニカルチャート表示等の機能を敢えてカットし、
その代わりに株式発注機能のみに重点を置く事で、
システムを簡略化し、動作の安定化を図っています。

そして、この事により、取引コストを大幅に削減させる事が可能となり、
その分を取引手数料の安さに反映させているのです。

頻繁に株式の売買をするような場合には、
業界でも最安値の手数料体系を実感出来るでしょう。
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【2011/10/10 12:26 】 | 内藤証券とむさし証券の特徴 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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